・FRP製 ホワイトゲルコート仕上げ
・LEXUS LS純正テールディフューザー&両サイド出しSUSバイパスマフラー付き。
・Ⅰ&Ⅱ,Ⅲ型ワイドミッドルーフ&ワゴンGL車用
・ガソリン車(2TR-FE)用
・保安基準適合品
左右出し排気を実現させる為の「バイパスマフラー」も付属しています。(リアピース部のみ)なお、取付けにはノーマルマフラーの切断加工が必要と なります。
※当商品に付属しておりますバイパスマフラーは、純正で消音器を持たない部位の交換となりますので、車検は問題なく受けることが出来ます。
それは、平成22年4月以降に製作された車両に関して新たに規制されました消音に関わる規定では、消音装置の変更等をおこなう場合に適用されるものですので、純正の消音器を変更しない場合には当規制には該当いたしません。
¥155,000(税抜)
※実用性を損なわないよう、スポイラー地上高は純正バンパー同等サイズとなっています。(後方へは30mm延長)
・ウエットカーボン 平織り仕上げ。
・エルフォード製 エアロバンパー専用品。
・取付けは両面テープ & ビス止め。※ビス固定は任意
¥12,000(税抜)
¥16,000(税抜)
・FRP製 ホワイトゲルコート仕上げ。
・Ⅰ&Ⅱ,Ⅲ型ワイド ミッドルーフ&ワゴンGL車用
・乗降時の実用性を損なわず、爪隠し程度のさりげないボリュームが特徴。
・取付けはタッピングビス固定。
¥46,000(税抜)
取り付けるだけで紫外線を67%カットする今までにないサンシェードです。
専用設計ですので窓枠にハメ込むだけの簡単取付け、しかも装着したままで窓の開閉も可能です。
高耐久性に優れたナイロンメッシュ構造は外からは見えにくくプライバシー保護にも役立ちます。
フィッシングやキャンプなどのアウトドアで大活躍します。
・専用ケース付
・1年保証
※オンラインショップでもご購入いただけます。
¥29,800(税抜)
・2TR-FE(2.7Lガソリンエンジン)用
・取付け簡単。DIY装着が可能。
・低・中速域での加速、トルク感の向上が体感出来ます。
・単体装着はもちろん、サウンドチャンバーパイプやスロットルスペーサーとの同時装着により吸気系トータルチューニングを完成させます。
エアフローセンサーはエアクリーナーから吸入される空気量を電気信号に変えてエンジンの吸気量を測定し、エンジンコンピューター(ECU)へ情報を送っているセンサーで、ECUは、この情報を元に燃料噴射量や点火時期といったエンジンの制御にとって重要な部分を決定しています。
このパワーブレードは、エアフローセンサーへの空気の流れ方を、特殊形状のブレードにより変化させ、加速力とトルクアップに対してより有利な特性へと変更させます。
取り付けは、純正エアクリーナーボックスのフタを取り外し、エアフローセンサー本体に貼り付けるだけなので非常に簡単です。
※オンラインショップでもご購入いただけます。
¥8,000(税抜)
※(注意)
この製品のご購入前には、必ずエアフローセンサーの
メーカー及び純正品番をご確認ください。
【適合純正エアフローセンサー】
HITACHI製 品番;22204-75030
・2TR-FE(2.7L) エンジン用
・実用域で感じるアクセルレスポンスの向上。
・取付けも簡単!ボルトオン装着可能。
電子制御スロットル装着車特有の「発進時」「中間加速領域」でのスロットルレスポンスの鈍さを解消するお手軽にスープアップを可能としたパーツです。
アクセルレスポンスを向上させ、リニアな加速状態へ導きます。
このスロットルスペーサーを装着する事で「チャンバー容積」と「スロットルボディー:サージタンク間のベンチュリー形状」この2つの要素を最適化し整流効果の向上を達成させました。
スペーサーの厚みや形状は、ダイナモテストだけでなく実走テストを重視した特性把握による検証により決定。 数値だけでなく あくまで「体感効果」にこだわった仕様を追求しています。
製品は様々な厚みでテストをおこない、最も良い結果であった2TR用/13mmでの設定となっています。
※オンラインショップでもご購入いただけます。
¥9,500(税抜)
・FRP製 ホワイトゲルコート仕上げ
・LEXUS LS純正テールディフューザー&両サイド出しSUSバイパスマフラー付き。
・ガソリン車(1TR-FE)はⅠ&Ⅱ,Ⅲ型装着可。
・Ⅲ型ディーゼル車(1KD-FTV) 用 設定有り。
・保安基準適合品
左右出し排気を実現させる為の「バイパスマフラー」も付属しています。 (リアピース部のみ)なお、取付けにはノーマルマフラーの切断加工が必要となります。 (ガソリン車)
※当商品に付属しておりますバイパスマフラーは、純正で消音器を持たない部位の交換となりますので、車検は問題なく受けることが出来ます。
それは、平成22年4月以降に製作された車両に関して新たに規制されました消音に関わる規定では、消音装置の変更等をおこなう場合に適用されるものですので、純正の消音器を変更しない場合には当規制には該当いたしません。